愛知県自転車保険おすすめ・人気ランキング|加入義務もある県で選ばれたのは、手厚い医療補償?

愛知県に在住のみなさん!自転車保険には加入済みですか?
「自転車保険?なにそれ?」「まだ検討中」と答えた方は、もしかしたらご自身がお住いの区市町村では既に自転車保険の加入義務化が始まっているかもしれませんよ?!
愛知県の各自治体における自転車加入義務の状況をみてみると…

                   

令和元年6月現時点では、愛知県で自転車保険の加入を義務としているのが、

●名古屋市(平成29年10月1日施行)

●豊橋市(令和元年10月1日施行)

また自転車保険の加入を努力義務としているのが、

●知多市(平成28年4月1日施行)

●豊川市(平成30年4月1日施行)

4つの自治体が加入義務、もしくは努力義務としています。その他の自治体に関しては、自転車保険の義務もしくは努力義務が定められていないのが現状です。

それぞれの市での自転車保険の加入義務、もしくは努力義務の対象者については以下のようになっています。
【愛知県の自転車保険加入義務対象者】

対象者 加入義務 /加入 努力義務
名古屋市 豊橋市 豊川市 知多市
自転車
利用者
保護者
事業者
小売業者
貸付業者
※◯:加入義務 △:加入努力義務

自転車は乗り方のコツさえ掴めば、誰でも気軽に乗れる便利な乗り物です。しかし、正しく利用しないとケガを招いたり、もしくは命を落としたりする危険性が極めて高い乗り物でもあります。

また、歩行者や他の自転車に対して加害者となる場合もあるのです。
そうならないようにするために、自転車を正しく乗ってもらいたい想いと、もしもに備えて自転車保険に加入をしましょうと促しているのです。

しかし、そうはいっても実際どの自転車保険が自分に合っているのかわかりませんし、他の人たちがどんな自転車保険を求めているのかわかりませんよね。ましては、求めている自転車保険が果たして存在するのかも不明なところ…

今回はそんな人たちのために、愛知県在住の人たちがどんな補償内容や保険プランを選んだかアンケートを取りまとめてみました!

愛知県民が希望とする自転車保険とは?

保険比較の方程式では今回、自転車保険に関するアンケート調査を行いました!

ご協力いただいた皆さんは、愛知にお住いの成人男性と女性の合わせて127名!その際、みなさんから支持の高かった『損害賠償の金額×治療費補償の種類』の組み合わせを基に答えていただきました!

①損害賠償の補償金額はどれぐらいあれば安心ですか?

  • 0円~1,000万円以下
  • 1億円
  • 1億円超または無制限
  • ②治療費等の補償はどの項目があるとよいですか?

  • 治療費補償なし
  • 入院補償のみ
  • 通院補償及び入院補償
  • 入院補償及び手術補償
  • 通院補償、入院補償及び手術補償
  • その結果、アンケート調査で下記のような順位となりました!

    順位 損害賠償補償限度額 補償対象 得票数 保険プラン数
    1 1億円超または無制限 通院補償、入院補償及び手術補償 31 15
    2 0 円~1,000万円 通院補償及び入院補償 20 1
    3 1億円 通院補償、入院補償及び手術補償 19 7
    4 0 円~1,000万円 通院補償、入院補償及び手術補償 14 0
    5 1億円超または無制限 通院補償及び入院補償 8 0
    6 1億円 通院補償及び入院補償 7 2
    7 1億円 入院補償及び手術補償 6 19
    8 0 円~1,000万円 治療費補償なし 5 0
    8 0 円~1,000万円 入院補償のみ 5 1
    8 1億円超または無制限 治療費補償なし 5 0
    11 0 円~1,000万円 入院補償及び手術補償 3 3
    12 1億円超または無制限 入院補償及び手術補償 2 19
    13 1億円 治療費補償なし 1 5
    13 1億円超または無制限 入院補償のみ 1 8
    15 1億円 入院補償のみ 0 4
    ※アンケートの詳細は本記事の最後をご覧ください。

    では、早速どの補償内容が愛知県民のみなさんに支持されたのか詳しくみていきましょう!

    愛知県民が選んだカテゴリランキングのTOP3を発表!

    愛知県民のみなさんが選んだカテゴリランキングTOP3はどのような結果となっているのでしょうか。

    各プランがあるカテゴリに関しては、後程ご説明させていただきますね。

    順位

    補償内容 コース
    1 損害賠償補償:1億円超または無制限
    治療費補償:通院補償、入院補償及び手術補償
    家族型
    夫婦型
    本人型
    2 損害賠償補償:0円~1,000万円
    治療費補償:通院補償及び入院補償
    家族型
    夫婦型
    本人型
    3 損害賠償補償:1億円
    治療費補償:通院補償、入院補償及び手術補償
    家族型
    夫婦型
    本人型

    ※ジャパン少額短期保険の略称

    愛知県民が選んだ自転車保険のカテゴリ第1位は?

    保険比較の方程式が集計したアンケートの結果、自転車保険で愛知県民のみなさんが求める補償内容の第1位は…

    『損害賠償金額:1億円超または無制限 通院・入院・手術補償付き』

    がランクインしました!

    順位 補償内容 コース 1位 2位 3位
    1 損害賠償補償:1億円超または無制限
    治療費補償:通院補償、入院補償及び手術補償
    家族型 三井住友海上:@さいくる Aコース au損保:Bycle シルバー 三井住友海上:@さいくる Aコース(本人・親族型)
    夫婦型 三井住友海上:@さいくる Aコース
    本人型 三井住友海上:@さいくる Aコース au損保:Bycle シルバー au損保:Bycle ゴールド

    やはり「もしもに備えるなら」の合言葉通り、手厚い補償を求めている人が多くいることがわかります。

    このカテゴリに適している保険プランがないか確認したところ、ベストな保険として三井住友海上の自転車保険が挙がってきました。

    この保険は家族型・夫婦型・本人型と3タイプが揃っているので、ご自身の家庭環境に合わせて選ぶことができます。※1

    またこの3タイプにある「@さいくる Aコース」は、愛知県民のみなさんが求めている手厚い補償がきちんと入っている保険のため「こんな保険内容が欲しい!」という声にはピッタリなのではないでしょうか。

    三井住友生命の自転車保険【三井住友海上の自転車保険】口コミは?損害賠償とケガの補償が充実

    詳しい内容については【家族型ランキング】【夫婦型ランキング】【本人型ランキング】の記事をご覧くださいね。

    家族型の自転車保険ランキング家族型の自転車保険ランキング!重視するのは補償?保険料? 夫婦型の自転車保険人気ランキング夫婦型の自転車保険ランキング!夫婦が実際に欲しがったおすすめプランとは? 本人型の自転車保険ランキング【本人向け】自転車保険カテゴリー人気ランキング!補償と保険料どっちを重視? ※1.夫婦型のプランについては1プランのみとなります。

    愛知県民が選んだ自転車保険のカテゴリ第2位は?

    アンケートの結果、自転車保険で愛知県民のみなさんが求める補償内容の第2位は…

    『損害賠償金額:0~1,000万円円 通院・入院補償付き』という結果に!

    順位 補償内容 コース 1位 2位 3位
    2 損害賠償補償:0円~1,000万円
    治療費補償:通院補償及び入院補償
    家族型
    夫婦型
    本人型 ジャパン少短※:ちゃりぽ スタンダード もっとあんしんプラン

    第2位を選んだ人は「大きな事故に遭遇することは殆どないから、なるべく損害補償額は下げて保険料を安くしたい!でも、万が一のケガには備えておきたい!」と考え、こちらの内容を選んだことでしょう。

    このカテゴリに適している保険プランを探してみると、ジャパン少額短期保険の自転車保険がベストマッチ!プラン内容としては「ちゃりぽ スタンダード もっとあんしんプラン」という結果に。

    この保険プランでは損害賠償補償額が最大1,000万円が付き、自転車事故に生じたケガの通院・入院を補償してくれます。保険料も月額370円、年額なら4,100円という金額で始められます。

    しかしながら、今回は【個人型】プランの1つしかないので、ランキング対象外のカテゴリとなりました。

    愛知県民が選んだ自転車保険のカテゴリ第3位は?

    アンケートの結果、自転車保険で愛知県民のみなさんが求める補償内容の第3位は…

    『損害賠償金額:1億円、入院・手術・通院の補償付き』

    ということがわかりました!

    順位 補償内容 コース 1位 2位 3位
    3 損害賠償補償:1億円
    治療費補償:通院補償、入院補償及び手術補償
    家族型 楽天:充実コース 楽天:標準コース
    夫婦型 楽天:充実コース 楽天:標準コース
    本人型 楽天:充実コース 楽天:標準コース モンベル:安心プラン

    先程挙がった1位とほほ同様で「いつ自転車事故を起こすかわからないからこそ、手厚い補償内容を!」と考えている人が多い結果に。

    こちらの内容で保険プランがあるか確認したところ、ベストマッチしているのが楽天の自転車保険「充実コース」です。【家族型】【夫婦型】【本人型】の3タイプから選べるので、ご自身の家族構成に合わせることができます。

    楽天の自転車保険【楽天の自転車保険】隠れた注意点?かんたん加入で保険料は月々220円から

    また月々の保険料は家族型は月払1,140円、夫婦型は月払790円、本人型は月払540円と、上記の補償内容がついてこの金額であれば、万が一のときのお守り代わりとして入っておけますね。

    詳しい内容については、【家族型ランキング】【夫婦型ランキング】【本人型ランキング】の記事をご覧ください。

    家族型の自転車保険ランキング家族型の自転車保険ランキング!重視するのは補償?保険料? 夫婦型の自転車保険人気ランキング夫婦型の自転車保険ランキング!夫婦が実際に欲しがったおすすめプランとは? 本人型の自転車保険ランキング【本人向け】自転車保険カテゴリー人気ランキング!補償と保険料どっちを重視?

    また【本人型】で同率3位に挙がっているのは、モンベルの自転車保険「安心プラン」です!

    モンベルは知る人と知る、アウトドアの総合ブランド「mont-bell」が提供する自転車保険です。手術補償に関しては、入院中と入院中以外でも1事故につき1回補償が付きます。

    そして保険期間は1・3・5年と選ぶことができるので、頻繁に自転車を乗る方にとっては長期契約してもよいかもしれませんね!

    モンベルの自転車保険【モンベル自転車保険】は長期期間補償が魅力!ただし注意点あり?

    人気のカテゴリからわかる共通点

    アンケート結果を見てみると、上位3位まで全体の約60%を占める投票がありました。

    そして上位3位からみられる共通点としては、どの内容にも「通院・入院」の補償が含まれていることがわかりました。

    やはり自転車事故となれば、恐らくケガはしているだろうと想定してでのことだと思います。

    それもそのはず!自転車は自動車と同じく車両扱い。ママチャリの愛称で親しまれている自転車の平均速度は約14.6km!近年、よく見かけるロードバイクでは平均速度が20~30kmものスピードが出ます。

    普通に運転していてこの速度ですから、スピードが出やすい坂道ではもっと出ることがわかります。

    これで対人・対物事故を起こしたら被害者のケガはもちろんのこと、加害者である自分自身でさえ無傷では済まされないことでしょう。

    そう考えると、医療補償は「せめて通院・入院補償は欲しい」と思いますよね。

    損害賠償事例の最高額は最低限備えておきたい!と答えた人は全体の約60%!!

    自転車による交通事故で高額賠償事例が発生しているのはご存知ですか。

    平成20年9月に起きた自転車事故では、当時11歳の男の子が自転車で帰宅途中、坂道を時速20~30Kmのスピード走行していたところ散歩中の女性と正面衝突。

    女性は頭を強く打ち、今も寝たきりの状態が続いているそうです。

    この事故で裁判所では極めて危険な運転行為として、男の子の保護者である母親に損害賠償補金額9,521万円を命じました。(神戸地方裁判所にて平成25年7月4日判決)

    これは当時のメディアでも大きく取り上げられ、これを機に全国の各自治体では自転車保険の義務化を進めているのです。

    また、このような自転車事故は愛知県内でも発生しています。

    【愛知県内高額損害賠償事例】

    その①
    2012年、男子生徒が傘を差しながら自転車で歩道を走行中に女性と正面衝突。この事故で女性は頭部を損傷し死亡。この事故で損害賠償補金額は約2,080万円を命じられています。

    その②
    2017年では、男子生徒が自転車で走行中に犬を散歩していた女性と衝突。女性は転倒して頭を強打。この事故で損害賠償補金額は約7,170万円を命じられています。

    高額損害賠償事例はどれも未成年の男女が自転車による事故を起こしていますが、これらの事故は成人していても起きる内容です。「大丈夫」という油断が大きな事故を招いてしまうのです。

    今回アンケートを実施した結果、「損害賠償補償額1億円は欲しい」と思った人は全体で約60%という結果に。

    やはり高額な請求を受けた場合、簡単には支払うことはできないですし、自己破産を余儀なくされることも予想されます。そう考えると、多くの人は「損害賠償補償額は1億円が妥当」と推測ができますね。

    なにかあってからでは遅いから…そんな方々のコメント

    「最悪のことを考え、付けられる補償はできる限りつけておいた方が自分のためでもあるし、相手のためでもあると考えているから。(20代 男性)」

    「高額医療費をみて、自分の身にも起こり得ることだと思った。また通院や入院補償はしっかりとしておきたかった。(60代 男性)」

    「他人を傷付けてしまうのが1番怖く、また事故の状況やケガの状態は起こってみないとわからないため、補償金額が高いプランを選びました。治療費も貯金で払える額じゃなかったら困るので、ある程度の補償が必要と考えました。(30代 女性)」

    「自転車だと全身を守り切れないので、色んなパターンに対応できる手厚い補償があった方がいいと思ったから。(40代 女性)」

    多くの人が「最悪のことを考えたら」「なにかあったら…」と考え、なるべく手厚い補償が受けられる自転車保険のプランを選びたいということがわかりました。

    まとめ

    今回のカテゴリランキングでわかったことをまとめてみましょう。

    ・損害賠償補償額を1億円以上ほしい人は全体の約6割
    ・自身のケガに備えて医療補償は手厚いものを選びたい!

    ということがわかりました。

    なかには「損害賠償補償額が1億円も発生する事故はそうそうないだろう」と考え、1,000万円以下に抑える人が全体で約40%いましたが、残りの約60%はもしもに備えて手厚い補償を選ぶ傾向にあるようです。

    現状愛知県内では各自治体(区市町村)で自転車保険の加入義務化と努力義務化でわかれています。
    しかし、今後も自転車事故は起きるであろうと想定すると、今後もしかしたら全区域で加入義務化が進むかもしれませんね。

    今回のランキング結果を基に、ぜひこの機会で家族揃って自転車保険の加入について話し合われてみてはいかがでしょうか。

    今回のアンケート調査概要については以下の記事をご確認下さい。
    アンケート調査自転車保険に関するアンケート調査概要

    注意事項
    *1
    保険プラン比較表利用時の注意事項については、保険プラン比較表利用時の注意事項をご覧下さい。

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