自転車事故体験談|電動自転車で車と衝突、保険加入が必要と実感

いけないことだと分かっていても、必要に迫られてやってしまった結果、思わぬ事故に遭ってしまった主婦の方の話です。幸いご自身は軽傷でお子さんにケガはなく、自転車の故障もなかったということで、ケガの補償は3,000円で済みました。
現在は登園のルートを変えたりお子さんをフロントチャイルドシートに乗せたりと、以前よりも安全に気を遣うようになったとのことです。

体験者プロフィール

・ニックネーム:みる
・年代:30代
・性別:女性
・職業:主婦
・お住まいの都道府県:東京都
・自転車保険:加:無し
・自分のケガの補償→約3,000円(相手)
・自分の物損の補償→0円

事故が発生した時期、詳しい状況と経緯

息子の保育園が無事に決まり、送迎のために電動自転車を購入しました。
電動自転車を利用しても10分はかかる距離なので歩いて通うことは困難ですし、電車では余計に時間がかかってしまいます。
そのため、いけないことだとわかっていたもののこれしか方法がなく、まだ9か月のためフロントチャイルドシートに乗せられない息子を抱っこ紐で抱っこして自転車に乗っていました。
おそらく、同じように抱っこ紐のまま自転車に乗っているお母さんも多いと思いのではないでしょうか。

私の住んでいる地域は、とにかく自転車の利用者が多いです。朝は保育園に向かうお母さんで、道は電動自転車だらけになります。
事故当日は、いつも通り息子を抱っこしたまま自転車に乗っていたました。
その時はたまたま介護の方と足の不自由そうな方が歩いていたので、左側に寄って走っていたのですが、いきなり左側の駐車場から自転車が飛び出したため、避けきれずに衝突して事故になってしまったのです。
相手の方は電動自転車ではなく、通常の自転車。これが幸いしてか、それほどの衝撃ではなかったのですが、私が乗っていた電動自転車が重くて支えきれずに倒れてしまいました。
まだ、乗り慣れていないこともあったと思います。

不幸中の幸いというか、電動自転車の作り的に自転車の下敷きになるようなことはなかったので、ケガらしいケガは左ひじのかすり傷程度。
息子は、私がとっさに頭をかばったことで特にケガもなく、ただ驚いて泣いているだけだったのですが、その点は一安心でした。

そして、その時たまたま仕事が休みだった主人も一緒に保育園の送りに自転車で付き合ってくれていたことは、本当に幸運だったと思います。
息子を心配するあまり、パニックになっていた私の代わりに、その場は主人が話をつけてくれたのです。
事故が起きた場所は、その相手の方の勤め先の近くでもあったため逃げられるわけもなく、普通に名刺をいただき、後日連絡を取ることでその場は収まりました。

ちなみに、息子はこの後保育園の慣らし保育に無事に行くことができました。
病院に連れて行こうか迷ったのですが、ひとまず保育園の看護師さんにみていただくことにしたのです。
そして、その後も特にケガした様子や体調不良もなかったため、病院へは行きませんでした。

自分のケガや物損の詳細

目に見える私のケガは左ひじのかすり傷程度でしたが、その日の夜から首や肩が痛むようになり、寝ていられないほどに。
当時はまだ夜中にまだ授乳していた時期だったので本当に辛くなり、骨に異常があっては恐いので、翌日行くつもりのなかった整形外科へ行くことにしました。

治療は近所の整形外科で首と肩に電気治療をしてもらいました。続けて通院するように言われたのですが、レントゲンを撮ってもらい骨に異常がないことが分かったので、病院へ行ったのははそれきりです。
また、電動自転車にも不具合は見受けられなかったので、そのまま現在でも乗り続けています!

損害の解決までの経緯

通院は1回だけだったので、その後の相手とのやり取りは全て主人です。
病院の方でも相手の方とやり取りをしてくれると言ってもらえましたが、通わないと思っていたのでそれはお断りして、自分たちでやり取りをしました。治療代がそれほどかからなかったので、できたことだと思います。

相手方に診療費が3,000円程度だったことを電話で伝えると、菓子折りを持って家まで来てくださり、明細が残るように後日私の口座に振り込みをしてもらいました。
その後は、私や息子、電動自転車に不調が見られなかったので、ここで相手方とのやり取りは終わりになります。

私は、自分が自転車に乗っているのに自転車保険には加入していませんでした。
また、相手の方も保険について何も言ってこられなかったので、おそらく加入していなかったのだと思います。
それでも、結果的に通院が1回で済んだこともあり、今回は全て自分たちだけで解決することができました。

事故の感想

とにかく、息子が無事でよかったの一言です。
そして、自転車保険には加入しておかないといけないなということを痛感しました。
今回は、軽い事故で済みましたが、自転車保険に加入していなければ補償してもらえるか分からないですから。
また、自分が事故に遭うだけでなく、事故を起こしてしまうことだってあり得るわけです。

もちろん、そんなことあってはならないですが、やはり自転車保険に加入しておく必要があることをこの事故で思い知らされました。
今では、息子がフロントチャイルドシートに乗れるようになりましたし、保育園に通う時は事故が起きた道を避け、車や自転車の通りが少ない道を見つけて使うようにしています。

少し遠回りになりましたが、安全第一!
毎日が忙しいママの場合、電動自転車でスピードを出し過ぎてしまうこともあるかもしれません。
ですが、いつ何があるか分からないので、常に気を付ける必要があります。
電動自転車は誰でも乗れる楽な乗り物ですが、スピードが出るうえ重たいので、通常の自転車よりも更に注意が必要だと改めて感じた出来事でした。

注意事項
本記事は投稿者様の体験談に基づいた記事となります。自転車事故のリスクまたは自転車保険に関する考え方には個人差があるため、あくまでも参考としてご覧ください。

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